FRB総資産(バランスシート)

WALCL
遅行指標全体指標

Assets: Total Assets: Total Assets: Wednesday Level

URLをコピー
Xでポスト
B!はてブに追加
LINEで送る
Facebookで共有
Redditで共有

最新値

6,743,028百万ドル

Date: 2026-07-15

データ件数

1231

FREDソースのデータ

基本情報

: 米国

頻度: 週次

ソース: FRED

推移グラフ(折れ線)

過去の推移データ

日付 (百万ドル)前月比 (MoM)前年比 (YoY)3ヶ月移動平均
2026-07-156,743,028+0.11%+0.53%6,734,400.33
2026-07-086,735,609+0.16%+0.45%6,731,939.33
2026-07-016,724,564-0.16%+0.46%6,732,211
2026-06-246,735,645-0.01%+0.90%6,732,488.67
2026-06-176,736,424+0.16%+1.19%6,724,438.67
2026-06-106,725,397+0.21%+1.04%6,713,758.33
2026-06-036,711,495+0.11%+0.98%6,709,840.33
2026-05-276,704,383-0.14%+1.14%6,715,509.33
2026-05-206,713,643-0.22%+1.51%6,717,216.67
2026-05-136,728,502+0.28%+1.74%6,712,652.33

指標について

解説

FRB総資産(WALCL)とは?

米国の中央銀行であるFRBのバランスシートの「総資産規模」です。国債などを買い入れて市場にマネーを供給した結果として資産が増減します。

この指標を見る視点

金融政策における「ドルの供給量(流動性)」そのものを示します。FRBが資産を拡大する量的緩和(QE)を行うと、世の中にマネーが溢れて株高や通貨安(ドル安)になりやすくなります。逆に資産を縮小する量的引き締め(QT)は、マネーの回収(流動性吸収)となるため、株安・金利上昇の要因になります。

重要度

詳しく見る

深掘り解説

中央銀行は、金利(FF金利)をコントロールするだけでなく、国債や住宅ローン担保証券(MBS)を直接買い入れることで「マネーの量」を直接操作します(量的政策)。

総資産(WALCL)の拡大は、市場のドル資金を潤沢にすることを意味し、特にリーマンショック後やコロナショック後の大暴落時には、この資産急拡大によって株式市場が強力に買い支えられました。一方で、資産の縮小(QT)は、市場からドルを吸い上げるため、過剰なバブルを冷やす効果がありますが、株式相場には逆風となります。

データで見るチェックポイント

チェックポイント

  • 総資産が減少(引き締め:QT)のペースを維持しているか、または拡大に転じたか
  • 金融危機発生時に緊急のドルの供給策で一時的に資産が急増していないか
関連指標とのつながり

関連指標と一緒に見る理由

関連指標 一緒に見る理由
S&P500株価指数 FRBの総資産拡大(流動性の増加)が、株価指数をどれほど下支え・押し上げているか連動性を測るため
初心者向けの一言まとめ

FRB総資産は「アメリカの中央銀行がどれだけ世の中にドルを配っているか」を示す数字です。これが増えると株価が上がりやすく、減ると株価が下がりやすくなります。

最終取得日時: 2026/7/18 3:19:28