Economic Indicator Dashboard

EconoScope

景気、インフレ、雇用の流れをビジュアルで直感的に確認するためのダッシュボードです。米国をはじめ、日本、欧州、中国などの世界経済の状況をリアルタイムで紐解きます。

世界主要国・地域の比較データ

日・米・欧・中の比較
表示期間
世界経済のつながりを見る眼

金融政策の方向性の違いを読み解く

米国(FRB)、日本(日銀)、欧州(ECB)の政策金利の推移です。米国がインフレ抑制のために急激に金利を上げた(青)のに対し、日本が極めて低い金ないしは低い金利を維持し続けた(赤)ことで、莫大な「金利差」が生じ、これが歴史的な円安(ドル高)を引き起こした決定的な原因となりました。日銀の利上げやFRBの利下げによって金利差が縮まると、円高に戻りやすくなります。 (※注意:日本の政策金利はOECD発表の月次統計を情報源としているため、日次で自動同期される米欧の金利に比べ、データ反映に約2ヶ月のタイムラグが生じます)

ヒント: グラフの下のスライダー(またはマウス操作)でズームインして期間を絞り込めます。

GDP・経済成長

米国GDP
重要度

米国実質GDP成長率

A191RL1Q225SBEA

Real Gross Domestic Product

遅行全体指標

米国実質GDP成長率(A191RL1Q225SBEA)とは? 実質国内総生産(GDP)成長率は、米国内で一定期間に新しく生み出された財やサービスの総価値(物価変動の影響を除いた実質値)が、前の四半期と比べてどれだけ伸びたかを年率換算で示す包括的な指標です。 この指標を見る視点 経済全体の最終結果(成績表)として非常に重要ですが、発表が四半期に1回(翌月末など)と遅いため、「遅行性の強い指標」として扱います。マーケットはすでに発表済みの雇用統計や小売売上高などで景気を織り込んでいるため、この結果だけで投資判断を行わないようにします。

最新データ

2026-01-01

1.6
日本GDP
重要度

日本実質GDP(前期比年率)

JPNRGDPEXP

Japan Real Gross Domestic Product (Annualized Q-on-Q)

遅行全体指標

日本実質GDP(前期比)とは? 日本の国内で一定期間に生み出されたモノやサービスの付加価値の総額(国内総生産)から、物価変動の影響を除いた実質値の成長率を示す指標です。四半期ごとに内閣府から発表されます。 この指標を見る視点 景気の最終的な強さを測る遅行指標として扱います。日銀の利上げ判断や政府の経済対策の判断基準となるため重要です。米国や欧州などの主要国成長率と比較することで、日本経済の相対的な立ち位置を確認します。

最新データ

2026-01-01

0.51

雇用情勢

米国雇用
重要度

平均週労働時間

AWHAETP

Average Weekly Hours of All Employees, Total Private

先行全体指標

平均週労働時間(AWHAETP)とは? 平均週労働時間は、米国の民間非農業部門における週あたりの平均労働時間数を示す指標です。労働時間の増減は、人員削減や新規採用の先行指標とされます。 この指標を見る視点 わずか0.1時間(6分相当)の変動であっても、景気や雇用に対する企業の姿勢の変化を鋭く反映するため軽視できません。労働時間の減少は景気後退の兆候、増加は景気回復のサインとなり得ます。

最新データ

2026-05-01

34.3時間
米国雇用
重要度

製造業平均週労働時間

AWHMAN

Average Weekly Hours, Manufacturing

準備中

最新データ

2026-05-01

41.6時間
米国雇用
重要度

平均時給

CES0500000003

Average Hourly Earnings of All Employees, Total Private

一致全体指標

平均時給(CES0500000003)とは? 平均時給は、米国の主要な産業において、民間非農業部門の従業員に支払われる平均時給(給与)の金額とその伸び率を示す指標です。賃金インフレの先行サインとされています。 この指標を見る視点 前月比(MoM)および前年比(YoY)の増加ペース(パーセント)を重視します。賃金の高い伸びは、個人消費を支える一方で、企業コストの上昇から物価インフレ(消費者物価指数(CPI))を高止まりさせ、FRBが利下げしにくくなる要因となります。

最新データ

2026-05-01

37.53ドル/時
米国雇用
重要度

労働参加率

CIVPART

Labor Force Participation Rate

遅行全体指標

労働参加率(CIVPART)とは? 労働参加率は、米国の16歳以上の人口(労働年齢人口)のうち、すでに就業している人と現在積極的に求職活動をしている人の割合を示す指標です。米雇用統計において、非農業部門雇用者数、失業率と並んで平時に最も重視される3点セットの一つです。 この指標を見る視点 失業率と組み合わせて見ることで、雇用情勢の「本当の強さ」を評価できます。労働参加率が上がっている状態での失業率低下は真の雇用改善を示し、労働参加率が下がっている状態での失業率低下は「求職諦め」による見掛け倒しの可能性があります。発表タイミング(毎月第1金曜日、日本時間21:30/22:30)にはこれら3つの数字が同時に発表され、市場が急変します。

最新データ

2026-05-01

61.8
米国雇用
重要度

新規失業保険申請件数

ICSA

Initial Claims

準備中

最新データ

2026-06-06

229,000
米国雇用
重要度

JOLTS求人件数

JTSJOL

JOLTS Job Openings

準備中

最新データ

2026-04-01

7,618千人
ユーロ圏雇用
重要度

ユーロ圏失業率

LRHUTTTTEZM156S

Euro Area Unemployment Rate

遅行全体指標

ユーロ圏失業率とは? ユーロ圏の労働力人口に対する失業者数の割合を示す指標です。月次で発表されます。 この指標を見る視点 欧州の労働市場の健全性と景気サイクルを評価するための遅行指標です。国によって雇用法制や失業率が異なるため、全体の動向がECBの政策判断にどう影響するかを見ます。

最新データ

2023-01-01

6.7
日本雇用
重要度

日本失業率

LRUNTTTTJPM156S

Japan Unemployment Rate

遅行全体指標

日本失業率とは? 日本の労働力人口のうち、仕事がない状態で求職活動をしている人の割合を示す指標です。月次で総務省から発表されます。 この指標を見る視点 雇用情勢の安定性を測る遅行指標です。日本は労働力の流動性が低く、失業率が元々低いため、数値そのものよりも「人手不足の深刻さ(有効求人倍率などとの関係)」や「賃金上昇への波及」を評価する材料として見ます。

最新データ

2026-04-01

2.5
米国雇用
重要度

非農業部門雇用者数

PAYEMS

All Employees, Total Nonfarm

一致全体指標

非農業部門雇用者数(PAYEMS)とは? 非農業部門雇用者数は、米国で農業以外の分野で働く人が前月と比べてどれだけ増減したかを示す指標です。毎月第1金曜日の米国時間08:30(日本時間:夏時間21:30、冬時間22:30)に発表され、発表直後にはドル円為替レートが激しく動くなど、相場(マーケット)に極めて大きな影響を与えます。 この指標を見る視点 前月からの増加数(市場予想とのギャップ)が基本の注目点です。ただし、これ単体ではなく失業率や労働参加率と合わせた「雇用統計の3点セット」として捉える必要があります。また、賃金インフレの兆候を測る平均時給もセットで確認し、景気の真の強さを見極めることが重要です。強い雇用は金利上昇やドル高、弱い雇用は金利低下やドル安につながりやすくなります。

最新データ

2026-05-01

159,001千人
米国雇用
重要度

U-6失業率

U6RATE

Total Unemployed, Plus All Marginally Attached Workers Plus Total Employed Part Time for Economic Reasons

遅行全体指標

U-6失業率(U6RATE)とは? U-6失業率は、通常の失業率に加えて、フルタイムで働きたいのにパートタイムを余儀なくされている人や、求職活動を一時的に諦めている人なども含めた、広義の失業率です。労働市場の余剰を幅広く捉えます。 この指標を見る視点 通常の失業率とU-6失業率の「差(スプレッド)」に注目します。この差が拡大している場合は、雇用形態が不安定な人や不完全雇用者が増えていることを意味し、数字のイメージより労働市場が弱い可能性があります。

最新データ

2026-05-01

8.1
米国雇用
重要度

失業率

UNRATE

Unemployment Rate

遅行全体指標

失業率(UNRATE)とは? 失業率は、働く意欲がある労働力人口のうち、現在仕事を探しているが仕事に就けていない人の割合を示す指標です。米雇用統計において、非農業部門雇用者数、労働参加率と並び、平時に最も重視される3大指標の一つです。 この指標を見る視点 数値の改善(低下)または悪化(上昇)のトレンドを重視します。ただし、失業率単体で判断せず、労働力人口の出入りを示す労働参加率とセットで見る必要があります。FRBの金利判断を左右するため、発表タイミング(毎月第1金曜日、日本時間21:30/22:30)には為替や債券市場が大きく反応します。

最新データ

2026-05-01

4.3

物価・インフレ

中国物価・インフレ
重要度

中国消費者物価指数 (CPI)

CHNCPIALLMINMEI

China Consumer Price Index

遅行全体指標

中国消費者物価指数(CPI)とは? 世界第2位 of 経済大国である中国における、モノやサービスの価格変動を示す指標です。月次で中国国家統計局から発表されます。 この指標を見る視点 中国の景気の強さや「デフレ圧力(内需不足)」を評価する指標です。中国経済の状況は、資源国(豪ドルなど)や日本企業の輸出動向、ひいては世界のサプライチェーン価格に大きな影響を与えます。

最新データ

2026-04-01

116.41指数
ユーロ圏物価・インフレ
重要度

ユーロ圏消費者物価指数 (CPI)

CP0000EZ19M086NEST

Euro Area Consumer Price Index

遅行全体指標

ユーロ圏消費者物価指数(CPI)とは? ユーロを導入している欧州(ユーロ圏)主要国の価格変動を示す指標です。欧州統計局(Eurostat)から月次で発表されます。 この指標を見る視点 欧州中央銀行(ECB)の金融政策判断における最重要指標です。ユーロ圏のインフレ率の動向は、ECBの利上げ・利下げを左右し、ユーロ相場や世界の金利動向に影響を与えます。

最新データ

2026-05-01

103.1指数
日本物価・インフレ
重要度

日本消費者物価指数 (CPI)

JPNCPIALLMINMEI

Japan Consumer Price Index

遅行全体指標

日本消費者物価指数(CPI)とは? 日本の消費者が購入する商品やサービスの価格の変動を示す指標です。総務省から月次で発表されます。 この指標を見る視点 日銀が掲げる「2%の物価安定目標」の達成度合いを評価する上で最重要の指標です。インフレ率の上昇は日銀の利上げ(金融緩和からの脱却)の判断を促し、金利上昇や円高の圧力となります。

最新データ

2026-04-01

115.02指数

生産・製造業

米国生産
重要度

米国耐久財新規受注

DGORDER

Manufacturers' New Orders: Durable Goods

先行製造業寄り

米国耐久財新規受注(DGORDER)とは? 耐久財新規受注は、耐久消費財(家電や自動車など3年以上使えるもの)や、工場で使われる機械などに対する企業からの新規注文額を合計した指標です。 この指標を見る視点 製造業や企業の設備投資(ビジネスの成長意欲)の「先行指標」として極めて重要です。注文が入ってから実際の製造が行われるため、この数値が伸びると数か月後の工場生産(鉱工業生産)も活発になります。

最新データ

2026-04-01

346,182百万ドル
米国生産
重要度

米国鉱工業生産指数

INDPRO

Industrial Production Index

一致製造業寄り

米国鉱工業生産指数(INDPRO)とは? 米国鉱工業生産指数は、米国の製造業、鉱業(エネルギー発掘など)、および公益事業(電力・ガス)の生産活動の強さを示す指標です。毎月なかばに発表され、工場の稼働状態や生産の勢いを測定します。 この指標を見る視点 製造業の景気回復や減速を直接反映する指標です。ただし、米国はGDPの約8割がサービス業であるため、これだけで経済全体の強さを判断してはいけません。中国(世界の工場)や日本・EU(製造業・輸出の比重が高い)の鉱工業生産とあわせて比較することで、世界的な製造業の景気サイクルが見えてきます。

最新データ

2026-05-01

102.65指数
日本生産
重要度

日本鉱工業生産指数

JPNPROINDMISMEI

Japan Industrial Production Index

一致製造業寄り

日本鉱工業生産指数とは? 日本の製造業(鉱業・工業)が生産した製品の量を示す指標です。月次で経済産業省から発表されます。 この指標を見る視点 日本は輸出型の製造業が経済を牽引するため、景気の一致指標として重要です。世界経済(特に米国や中国の需要)と直結しており、グローバルな景気サイクルを把握するのに役立ちます。

最新データ

2024-03-01

92.31指数

金利・イールドカーブ

米国金利・イールドカーブ
重要度

米国債10年利回り

DGS10

Market Yield on U.S. Treasury Securities at 10-Year Constant Maturity

先行全体指標

米国債10年利回り(DGS10)とは? 米国政府が発行する期限10年の国債の市場利回りであり、世界の「長期金利」の代表的なベンチマークです。 この指標を見る視点 インフレ期待や中長期的な経済の成長期待、国債の需給によって決まります。この金利が上昇することは、市場が「将来的にインフレや経済成長が強まる」と見ているか、または「国債が大量に発行されて価値が下がっている」ことを意味します。世界中の住宅ローン金利や企業借入金利の基準になります。

最新データ

2026-06-15

4.47
米国金利・イールドカーブ
重要度

米国債2年利回り

DGS2

Market Yield on U.S. Treasury Securities at 2-Year Constant Maturity

先行全体指標

米国債2年利回り(DGS2)とは? 米国政府が発行する期限2年の国債の市場利回りです。短期から中期の金利動向を示します。 この指標を見る視点 FRB(米連邦準備制度理事会)の「金融政策の見通し(政策金利の先行き)」を最も敏感に反映する金利です。FRBが利上げを計画しているとこの利回りは上昇し、利下げを予測すると低下します。ドル円相場やハイテク株の動向に直接的な影響を与えます。

最新データ

2026-06-15

4.07
日本金利・イールドカーブ
重要度

日本10年国債利回り

IRLTLT01JPM156N

Japan 10-Year Government Bond Yield

先行全体指標

日本10年国債利回りとは? 日本政府が発行する期間10年の国債の利回り(長期金利)を示す指標です。 この指標を見る視点 日本の長期金利の代表です。日銀のイールドカーブ・コントロール(YCC)政策による上限設定の歴史的推移や、国債市場の需給、将来の利上げ期待などを反映して動きます。日米の長期金利差はドル円為替と連動します。

最新データ

2026-06-01

2.65
米国金利・イールドカーブ
重要度

米国債10年-2年金利差

T10Y2Y

10-Year Treasury Constant Maturity Minus 2-Year Treasury Constant Maturity

先行全体指標

米国債10年-2年金利差(T10Y2Y)とは? 長期金利である「10年国債利回り」から、短期・中期の政策期待を示す「2年国債利回り」を差し引いた金利差(スプレッド)です。 この指標を見る視点 通常は、返済期間が長い長期金利のほうが高いですが、利回り差がマイナス(2年利回りが10年利回りを上回る)になる現象を「逆イールド」と呼びます。逆イールドは、過去ほぼすべてのリセッション(景気後退)の前に発生したため、最強の景気後退警告シグナルとして注目されます。

最新データ

2026-06-16

0.38
米国金利・イールドカーブ
重要度

米国債10年-3ヶ月金利差

T10Y3M

10-Year Treasury Constant Maturity Minus 3-Month Treasury Constant Maturity

先行全体指標

米国債10年-3ヶ月金利差(T10Y3M)とは? 長期金利である「10年国債利回り」から、超短期の金利である「3ヶ月国債利回り」を引いた利回り差です。 この指標を見る視点 FRB(連邦準備制度理事会)が「景気後退予測モデル」や「金融引き締めの過剰判断」を行う際に、10年-2年利回り差よりもさらに重視する最優先の金利差指標です。これがマイナス(逆イールド)になった場合は、歴史的に景気後退が極めて高確率で発生しています。

最新データ

2026-06-16

0.64

中央銀行・流動性

米国中央銀行
重要度

政策金利目標レンジ上限

DFEDTARU

Federal Funds Target Range - Upper Limit

遅行全体指標

政策金利目標レンジ上限(DFEDTARU)とは? FRBの金融政策決定会合(FOMC)で決定される、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジの上限値です。 この指標を見る視点 中央銀行の明確な「金融引き締め(利上げ)」または「金融緩和(利下げ)」の方向性を示す最もわかりやすい物差しです。上限が引き上げられる局面では金利上昇トレンドになり、引き下げられる局面では緩和のサインとなります。

最新データ

2026-06-17

3.75
米国中央銀行
重要度

実効フェデラルファンド金利

DFF

Effective Federal Funds Rate

遅行全体指標

実効FF金利(DFF)とは? 実効フェデラルファンド金利(DFF)は、米国の市中銀行同士が、無担保で短期資金を貸し借りする際の実績平均金利です。FRBの「金利コントロールの心臓部」に相当します。 この指標を見る視点 世界で最も重要とされる「米国の基本政策金利」の実績値そのものです。これが上昇(利上げ)すると、あらゆるローンの金利や企業借入のコストが上昇し、ドル資金の総量が引き締まります。逆にこれが低下(利下げ)すると、世の中にドルが供給され、リスク資産(株など)へマネーが流れやすくなります。

最新データ

2026-06-15

3.63
ユーロ圏中央銀行
重要度

ECB総資産(バランスシート)

ECBASSETSW

European Central Bank Total Assets

遅行全体指標

ECB総資産(バランスシート)とは? 欧州中央銀行(ECB)が保有する総資産の規模を示す指標です。欧州債務危機やコロナショック後の大量の債券買い入れの結果を反映します。 この指標を見る視点 ECBが欧州市場に供給した資金量(ユーロの流動性)を見ます。米国のWALCL(FRB総資産)や日銀のJPNASSETSと比較し、量的緩和(QE)や量的引き締め(QT)の世界的な進行速度を対比します。

最新データ

2026-06-12

6,135,633百万ユーロ
ユーロ圏中央銀行
重要度

ECB預金ファシリティ金利

ECBDFR

ECB Deposit Facility Rate

遅行全体指標

ECB預金ファシリティ金利とは? 欧州中央銀行(ECB)が民間銀行から預金を受け入れる際に適用する金利で、現在の欧州の事実上の「主要政策金利」です。 この指標を見る視点 ECB의 金融引き締め(利上げ)または金融緩和(利下げ)の方向性を見ます。米国のFF金利や日本のマイナス金利緩和策と比較し、ユーロ相場の方向性を決定づける材料として見ます。

最新データ

2026-06-17

2.25
日本中央銀行
重要度

日銀政策金利(基準割引率)

IRSTCI01JPM156N

Bank of Japan Policy Interest Rate (Discount Rate)

遅行全体指標

日銀政策金利(無担保コール翌日物金利)とは? 日本銀行(BOJ)が金融政策の誘導目標として設定している金利、または歴史的な基準割引率を示す指標です。 この指標を見る視点 日銀が金融緩和を行っているのか、あるいは金融正常化(利上げ)を行っているのかという政策の方向性を見ます。米国(FF金利)や欧州(ECB金利)との「内外金利差」は為替相場(ドル円)の最大の決定要因です。

最新データ

2026-05-01

0.73
日本中央銀行
重要度

日銀総資産(バランスシート)

JPNASSETS

Bank of Japan Total Assets

遅行全体指標

日銀総資産(バランスシート)とは? 日本銀行が保有する総資産の規模を示す指標です。国債の買い入れなどの「量的金融緩和」の結果を反映します。 この指標を見る視点 日銀が市場にどれだけの資金(円の流動性)を供給しているかを見ます。米国のFRB総資産(WALCL)と比較することで、中央銀行間の「マネタリーベース拡大競争」と為替相場(長期的な円の価値)への影響を評価します。

最新データ

2026-05-01

6,643,630百億円
米国中央銀行
重要度

FRB総資産(バランスシート)

WALCL

Assets: Total Assets: Total Assets: Wednesday Level

遅行全体指標

FRB総資産(WALCL)とは? 米国の中央銀行であるFRBのバランスシートの「総資産規模」です。国債などを買い入れて市場にマネーを供給した結果として資産が増減します。 この指標を見る視点 金融政策における「ドルの供給量(流動性)」そのものを示します。FRBが資産を拡大する量的緩和(QE)を行うと、世の中にマネーが溢れて株高や通貨安(ドル安)になりやすくなります。逆に資産を縮小する量的引き締め(QT)は、マネーの回収(流動性吸収)となるため、株安・金利上昇の要因になります。

最新データ

2026-06-10

6,725,397百万ドル

為替・ドル資金流動性

主要金融市場

米国市場
重要度

ダウ工業株30種平均

DJIA

Dow Jones Industrial Average

一致全体指標

米国の代表的な株価指数の一つです。主要セクターを代表する優良企業30社で構成されています。

最新データ

2026-06-16

51,999.67指数
米国市場
重要度

ナスダック総合指数

NASDAQCOM

NASDAQ Composite Index

一致全体指標

米国のNASDAQ市場に上場している全銘柄を対象とした時価総額加重平均指数です。IT・ハイテク関連企業が多く含まれます。

最新データ

2026-06-16

26,376.34指数
日本市場
重要度

日経平均株価

NIKKEI225

Nikkei Stock Average (225)

一致全体指標

日本の株式市場の代表的な株価指数です。東証プライムの上場銘柄から選定された225銘柄の平均株価を表します。

最新データ

2026-06-17

69,902.25指数
米国市場
重要度

S&P500株価指数

SP500

S&P 500 Index

先行全体指標

S&P500株価指数(SP500)とは? 米国市場の代表的な500社の株価をもとに算出される、世界の株式市場で最も影響力のある株価指数です。 この指標を見る視点 株式市場(実体経済と金融の鏡)の健康状態を示します。一般的に景気が良く低金利な環境で上昇し、景気後退や利上げ局面で下落しやすいです。マクロ経済指標(雇用やインフレ)の結果が、金融政策を介してこの株価にどのように波及するかを観察するための「最終的な観測地点」として機能します。

最新データ

2026-06-16

7,511.35指数
米国市場
重要度

VIX指数(恐怖指数)

VIXCLS

CBOE Volatility Index: VIX

先行全体指標

VIX指数(VIXCLS)とは? VIX指数は、米国株価指数S&P500のオプション取引データをもとに算出される、市場の「ボラティリティ(価格変動の激しさ)」の予想を示す指数で、別名「恐怖指数」とも呼ばれます。 この指標を見る視点 市場のパニック度を測る代表的な指標です。平時は10〜20の間で推移し、数値が低いほど市場が安定していることを示します。しかし、何らかの悪材料や不確実性が高まると数値が急上昇し、30や40を越えると投資家がパニックに陥っている(急激な株安局面)と判断されます。

最新データ

2026-06-16

16.41指数