米国債10年-2年金利差
T10Y2Y10-Year Treasury Constant Maturity Minus 2-Year Treasury Constant Maturity
最新値
Date: 2026-07-17
データ件数
12528件FREDソースのデータ
基本情報
国: 米国
頻度: 日次
ソース: FRED
次回発表予定
08/12 21:30 JST対象期間: 7月期
推移グラフ(折れ線)
過去の推移データ
| 日付 | 値 (%) | 前月比 (MoM) | 前年比 (YoY) | 3ヶ月移動平均 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-07-17 | 0.37 | -9.76% | +23.33% | 0.4 |
| 2026-07-16 | 0.41 | -2.38% | +46.43% | 0.41 |
| 2026-07-15 | 0.42 | +5.00% | +35.48% | 0.39 |
| 2026-07-14 | 0.4 | +11.11% | +29.03% | 0.37 |
| 2026-07-13 | 0.36 | +2.86% | +20.00% | 0.36 |
| 2026-07-10 | 0.35 | -7.89% | +2.94% | 0.36 |
| 2026-07-09 | 0.38 | +8.57% | +40.74% | 0.36 |
| 2026-07-08 | 0.35 | -2.78% | +29.63% | 0.35 |
| 2026-07-07 | 0.36 | +2.86% | +24.14% | 0.35 |
| 2026-07-06 | 0.35 | 0.00% | -7.89% | 0.34 |
指標について
解説
米国債10年-2年金利差(T10Y2Y)とは?
長期金利である「10年国債利回り」から、短期・中期の政策期待を示す「2年国債利回り」を差し引いた金利差(スプレッド)です。
この指標を見る視点
通常は、返済期間が長い長期金利のほうが高いですが、利回り差がマイナス(2年利回りが10年利回りを上回る)になる現象を「逆イールド」と呼びます。逆イールドは、過去ほぼすべてのリセッション(景気後退)の前に発生したため、最強の景気後退警告シグナルとして注目されます。
重要度
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深掘り解説
なぜ逆イールドが景気後退の前兆になるのでしょうか? 中央銀行が強いインフレを抑えるために急激な利上げを行うと、短期的な金利(2年)が跳ね上がります。
一方で、将来的な利上げによって景気が悪化し、のちに利下げが必要になると市場が予想すると、長期的な金利(10年)は上がりにくくなるか、低下します。この「現在の引き締め」と「将来の景気悪化予想」のねじれによって逆イールドが生じます。
注意点として、逆イールドが発生して「すぐに」景気後退になるわけではなく、発生から数か月から最大2年程度のタイムラグがあります。また、逆イールドが解消に向かう局面(短期金利が急低下する局面)こそが景気後退の本番であるケースが多いです。
データで見るチェックポイント
チェックポイント
- 数値がマイナス(逆イールド)になっているか、その深さはどれくらいか
- 逆イールドがどのくらいの期間継続しているか
関連指標とのつながり
関連指標と一緒に見る理由
| 関連指標 | 一緒に見る理由 |
|---|---|
| 2年国債利回り | 利上げ圧力(短期)と成長・インフレ期待(長期)のどちらがねじれの原因かを特定するため |
初心者向けの一言まとめ
10年-2年金利差がマイナス(逆イールド)になると、数か月〜2年後に景気後退が来る確率が非常に高くなります。景気予測の超重要警戒アラートです。
最終取得日時: 2026/7/19 3:15:59
指標を見る流れ:米国雇用統計
🔍1. 発表前に見る先行指標
発表の数日前に確認し、市場の期待やトレンドを推測します。
⚡3. 発表後の関連市場
発表後の金利、為替、株価指数の値動きを確認し、相場の反応パターンを理解します。