米国債10年-3ヶ月金利差
T10Y3M先行指標全体指標
10-Year Treasury Constant Maturity Minus 3-Month Treasury Constant Maturity
最新値
0.7%
Date: 2026-07-17
データ件数
11137件FREDソースのデータ
基本情報
国: 米国
頻度: 日次
ソース: FRED
推移グラフ(折れ線)
過去の推移データ
| 日付 | 値 (%) | 前月比 (MoM) | 前年比 (YoY) | 3ヶ月移動平均 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-07-17 | 0.7 | -4.11% | +22.81% | 0.72 |
| 2026-07-16 | 0.73 | +1.39% | +43.14% | 0.73 |
| 2026-07-15 | 0.72 | -2.70% | +30.91% | 0.73 |
| 2026-07-14 | 0.74 | +1.37% | +32.14% | 0.73 |
| 2026-07-13 | 0.73 | +2.82% | +30.36% | 0.72 |
| 2026-07-10 | 0.71 | 0.00% | +9.23% | 0.7 |
| 2026-07-09 | 0.71 | +2.90% | +7.58% | 0.7 |
| 2026-07-08 | 0.69 | 0.00% | +9.52% | 0.66 |
| 2026-07-07 | 0.69 | +13.11% | +4.55% | 0.66 |
| 2026-07-06 | 0.61 | -8.96% | -4.69% | 0.64 |
指標について
解説
米国債10年-3ヶ月金利差(T10Y3M)とは?
長期金利である「10年国債利回り」から、超短期の金利である「3ヶ月国債利回り」を引いた利回り差です。
この指標を見る視点
FRB(連邦準備制度理事会)が「景気後退予測モデル」や「金融引き締めの過剰判断」を行う際に、10年-2年利回り差よりもさらに重視する最優先の金利差指標です。これがマイナス(逆イールド)になった場合は、歴史的に景気後退が極めて高確率で発生しています。
重要度
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深掘り解説
3ヶ月国債利回りは、実質的に「現在のFRBの政策金利」をほぼそのまま反映します。一方で10年利回りは将来の景気見通しです。
したがって、この金利差がマイナスになるということは、「現在の金利があまりにも高すぎて(引き締めすぎ)、将来の成長力が見合わなくなっている」という状態を明確に示しています。
この逆転が深く、長期間継続するほど、企業や家計の資金繰りは悪化し、のちに確実な景気減速・景気後退(リセッション)を招くトリガーとなります。
データで見るチェックポイント
チェックポイント
- 10年-3ヶ月差がマイナス(逆転)に転じたか
- 10年-2年金利差(T10Y2Y)と足並みを揃えて逆イールドになっているか
関連指標とのつながり
関連指標と一緒に見る理由
| 関連指標 | 一緒に見る理由 |
|---|---|
| 10年国債利回り | 金利の絶対水準が上昇している中での逆イールド発生かどうか(引き締めの強さ)を確認するため |
初心者向けの一言まとめ
米10年-3ヶ月金利差は「FRBが一番警戒している逆イールド指標」です。これがマイナスになると、中央銀行の金利の上げすぎ(景気後退リスク)を意味します。
最終取得日時: 2026/7/19 3:16:03