U-6失業率

U6RATE
遅行指標全体指標

Total Unemployed, Plus All Marginally Attached Workers Plus Total Employed Part Time for Economic Reasons

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最新値

8.1

Date: 2026-05-01

データ件数

388

FREDソースのデータ

基本情報

: 米国

頻度: monthly

ソース: FRED

次回発表予定

07/14 12:30 JST

対象期間: 6月期

推移グラフ(折れ線)

過去の推移データ

日付 ()前月比 (MoM)前年比 (YoY)3ヶ月移動平均
2026-05-018.1-1.22%+3.85%8.1
2026-04-018.2+2.50%+3.80%8.03
2026-03-018+1.27%0.00%8
2026-02-017.9-2.47%+5.33%8.13
2026-01-018.1-3.57%+6.58%8.4
2025-12-018.4-3.45%+9.09%8.4
2025-11-018.7+7.41%+12.99%8.3
2025-09-018.10.00%+5.19%8.03
2025-08-018.1+2.53%+3.85%7.9
2025-07-017.9+2.60%+1.28%7.8
2025-06-017.7-1.28%+4.05%7.77
2025-05-017.80.00%+5.41%7.83
2025-04-017.8-1.27%+5.41%7.9
2025-03-017.9-1.25%+8.22%7.8
2025-02-018+6.67%+9.59%7.7
2025-01-017.5-1.32%+4.17%7.6
2024-12-017.6-1.30%+5.56%7.67
2024-11-017.70.00%+10.00%7.7
2024-10-017.70.00%+6.94%7.73
2024-09-017.7-1.28%+10.00%7.77
2024-08-017.80.00%+9.86%7.67
2024-07-017.8+5.41%+16.42%7.53
2024-06-017.40.00%+7.25%7.4
2024-05-017.40.00%+10.45%7.37
2024-04-017.4+1.37%+12.12%7.33
2024-03-017.30.00%+8.96%7.27
2024-02-017.3+1.39%+7.35%7.23
2024-01-017.20.00%+7.46%7.13
2023-12-017.2+2.86%+9.09%7.13
2023-11-017-2.78%+4.48%7.07
2023-10-017.2+2.86%+7.46%7.1
2023-09-017-1.41%+4.48%6.93
2023-08-017.1+5.97%+2.90%6.9
2023-07-016.7-2.90%-1.47%6.77
2023-06-016.9+2.99%+2.99%6.73
2023-05-016.7+1.52%-5.63%6.67
2023-04-016.6-1.49%-5.71%6.7
2023-03-016.7-1.47%-4.29%6.73
2023-02-016.8+1.49%-5.56%6.7
2023-01-016.7+1.52%-5.63%6.67
2022-12-016.6-1.49%-9.59%6.67
2022-11-016.70.00%-12.99%6.7
2022-10-016.70.00%-18.29%6.77
2022-09-016.7-2.90%-20.24%6.8
2022-08-016.9+1.47%-21.59%6.8
2022-07-016.8+1.49%-26.09%6.87
2022-06-016.7-5.63%-31.63%6.93
2022-05-017.1+1.43%-29.70%7.03
2022-04-0170.00%-32.04%7.07
2022-03-017-2.78%-35.19%7.1
2022-02-017.2+1.41%-35.14%7.2
2022-01-017.1-2.74%-36.61%7.37
2021-12-017.3-5.19%-37.61%7.73
2021-11-017.7-6.10%-35.29%8.1
2021-10-018.2-2.38%-32.23%8.47
2021-09-018.4-4.55%-34.38%8.8
2021-08-018.8-4.35%-38.03%9.27
2021-07-019.2-6.12%-44.24%9.7
2021-06-019.8-2.97%-45.56%10.07
2021-05-0110.1-1.94%-52.13%10.4

指標について

解説

U-6失業率(U6RATE)とは?

U-6失業率は、通常の失業率に加えて、フルタイムで働きたいのにパートタイムを余儀なくされている人や、求職活動を一時的に諦めている人なども含めた、広義の失業率です。労働市場の余剰を幅広く捉えます。

この指標を見る視点

通常の失業率とU-6失業率の「差(スプレッド)」に注目します。この差が拡大している場合は、雇用形態が不安定な人や不完全雇用者が増えていることを意味し、数字のイメージより労働市場が弱い可能性があります。

重要度

詳しく見る

深掘り解説

米国政府が公表する公式の失業率(UNRATE)は「U-3」と呼ばれ、最も一般的に引用されますが、これには「パートタイムで我慢している人」や「仕事探しに絶望して一時的に活動をやめている人」は含まれません。U-6失業率は、これらの「不完全雇用者」をすべて含めて算出するため、常に公式失業率より高い水準になります。

景気悪化局面では、企業は人員削減を本格的に開始する前に、まずフルタイムからパートタイムへ変更したり、残業を削減したりします。そのため、U-6失業率は公式失業率よりも早く上昇し始めることがあり、景気の変調に気づく重要なサインとなります。

FRBは金利引き下げなどの政策を決定する際、表面的な失業率だけではなく、U-6などの広義の失業率も重視して、労働市場にどの程度の余裕(たるみ)があるかを評価します。U-6が急激に低下している場合は、労働市場が極めて緊迫しており、賃金インフレが進行しやすい局面であると考えられます。

データで見るチェックポイント

チェックポイント

  • 最新のU-6失業率が前月から上昇したか、低下したか
  • 公式失業率とのスプレッド(乖離)が広がっているか、縮まっているか
  • 景気後退期の開始からピークにかけてどのような推移をたどっているか
  • パートタイム就業を強いられている人の絶対数が増えていないか
  • FRBが労働市場の底堅さを評価する際にU-6の低下をどのように評価しているか
関連指標とのつながり

関連指標と一緒に見る理由

関連指標 一緒に見る理由
失業率 公式失業率と広義のU-6失業率を比べることで、雇用の質(非自発的パートタイマーの増減など)を浮き彫りにするため
平均週労働時間 労働時間が短くなっている時、U-6失業率(特に不完全雇用者)が上昇していないか連動性を確認するため
初心者向けの一言まとめ

U-6失業率は、「非正規雇用で妥協している人」も含めたリアルな失業者の割合です。普通の失業率とU-6の差が開いているときは、仕事があっても不安定な状態が多いことを示します。

最終取得日時: 2026/6/5 18:34:28

指標を見る流れ:米国雇用統計

🔍1. 発表前に見る先行指標

発表の数日前に確認し、市場の期待やトレンドを推測します。

📊2. 発表時の本体指標

発表時に公開されるメインの数値を確認し、インフレや景気の状態を測ります。