米国鉱工業生産指数

INDPRO
一致指標製造業寄り

Industrial Production Index

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最新値

102.64指数

Date: 2026-06-01

データ件数

1290

FREDソースのデータ

基本情報

: 米国

頻度: 月次

ソース: FRED

次回発表予定

09/30 21:30 JST

対象期間: 2026年第2四半期(Q2)

推移グラフ(折れ線)

過去の推移データ

日付 (指数)前月比 (MoM)前年比 (YoY)3ヶ月移動平均
2026-06-01102.64-0.01%+1.14%102.59
2026-05-01102.65+0.15%+1.67%102.32
2026-04-01102.5+0.68%+1.35%102.13
2026-03-01101.81-0.29%+0.76%101.79
2026-02-01102.1+0.62%+0.99%101.7
2026-01-01101.47-0.05%+1.41%101.34
2025-12-01101.52+0.48%+1.19%101.26
2025-11-01101.03-0.18%+1.75%101.31
2025-10-01101.22-0.44%+1.76%101.5
2025-09-01101.67+0.04%+1.86%101.73

指標について

解説

米国鉱工業生産指数(INDPRO)とは?

米国鉱工業生産指数は、米国の製造業、鉱業(エネルギー発掘など)、および公益事業(電力・ガス)の生産活動の強さを示す指標です。毎月なかばに発表され、工場の稼働状態や生産の勢いを測定します。

この指標を見る視点

製造業の景気回復や減速を直接反映する指標です。ただし、米国はGDPの約8割がサービス業であるため、これだけで経済全体の強さを判断してはいけません。中国(世界の工場)や日本・EU(製造業・輸出の比重が高い)の鉱工業生産とあわせて比較することで、世界的な製造業の景気サイクルが見えてきます。

重要度

詳しく見る

深掘り解説

鉱工業生産指数は、金利変動に非常に敏感な「製造業」の動向を直接捉えます。FRBが利上げを行うと、企業の設備投資意欲や消費者のローン購入(自動車など)が冷え込むため、この指標は低下しやすくなります。

経済全体の規模(GDP)は年に4回しか発表されず遅行性がありますが、鉱工業生産は毎月発表されるため、先行して景気の転換点を捉える「一致指標」としての役割を持っています。雇用統計や小売売上高とあわせて見ることで、現在の経済の健康状態を判断できます。

データで見るチェックポイント

チェックポイント

  • 前月比での増減率が市場予想を上回ったか
  • 全体の約7割を占める「製造業部門」が伸びているか
  • 工場の稼働率(同時発表)が上昇し、設備投資の余力があるか
関連指標とのつながり

関連指標と一緒に見る理由

関連指標 一緒に見る理由
耐久財新規受注 注文(受注)が増えた後に工場で生産されるため、将来の生産動向を先読みするため
初心者向けの一言まとめ

鉱工業生産は「アメリカの工場がどれだけ元気に動いているか」を示す指標です。米国ではサービス業のほうが大きいですが、製造業は景気に敏感なため、先行きの警戒シグナルとして役立ちます。

最終取得日時: 2026/7/18 3:19:12

指標を見る流れ:米国実質GDP(前期比年率)

🔍1. 発表前に見る先行指標

発表の数日前に確認し、市場の期待やトレンドを推測します。

非農業部門雇用者数小売売上高米国鉱工業生産指数ISM製造業景況指数ISMサービス業景況指数貿易収支

📊2. 発表時の本体指標

発表時に公開されるメインの数値を確認し、インフレや景気の状態を測ります。

3. 発表後の関連市場

発表後の金利、為替、株価指数の値動きを確認し、相場の反応パターンを理解します。